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因州和紙

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因州和紙
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鳥取県

和紙[国指定伝統的工芸品]

主な製品 : 画仙紙、書道半紙、襖(ふすま)紙
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概要

詳細

主要製造地域 : 鳥取市

産地組合 : 鳥取県因州和紙協同組合

展示施設・歴史館・資料館 :
 - 山根和紙資料館 (鳥取県鳥取市青谷町山根128-5)

因州和紙(いんしゅうわし)は鳥取県東部(旧因幡国)特産の和紙である。

旧青谷町と旧佐治村(いずれも現在は鳥取市に編入)が生産地で、特に書道や書画・水墨画に用いる画仙紙(因州画仙紙)の生産量は日本全国の6~7割を占め、日本一である。ほかにも近年は建材や工芸材料など多用途に用いられている。

和紙としては日本で初めて経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されたほか、生産地の紙漉きの風景は日本の音風景100選(環境庁)に選ばれている。また、「因州佐治みつまた紙」と「因州青谷こうぞ紙」は鳥取県の無形文化財に指定されている。

出典 : 因州和紙 - Wikipedia

平安時代に書かれた「延喜式(えんぎしき)」に因幡(いなば)の国すなわち因州から朝廷に和紙が献上されたことが記されています。その後、17世紀前半には青谷町で、さらに18世紀前半には佐治村で、藩が使う御用紙として作られたのが、産地としての始まりとされています。

江戸時代には、藩内自給、特に藩の公務で使う御用紙をすべて賄うことを目指して、和紙生産が奨励されました。農業生産力の低い全国各地の山間の農家では、山や野に生えているコウゾ等を主原料として盛んに紙漉(す)きが行われていました。

出典 : 因州和紙 | 伝統的工芸品 | 伝統工芸 青山スクエア

産地の現状・課題と方向性

~伝統的工芸品産業調査より(平成18年/2006年、鳥取県因州和紙協同組合)

[振興・活性化の問題点]

  • 後継者の確保が難しく人材が不足している
  • 産地の知名度やPRが足りない
  • 流通が旧来のままで硬直的である

[産地振興の方向性]

  • 伝統的工芸品産業に限らず、新しい技術との融合を図り、新事業分野に参入していきたい

事例&ヒント

[事例]

2005グッドデザイン中小企業庁長官特別賞 : 継ぎ目のない立体和紙を利用、工業デザイナーによるランプシェード「AOYA washi lamp シリーズ」 - 谷口・青谷和紙(株) 2007年5月、経済産業省の「元気なモノづくり中小企業300社」にも選定。

参考 : 積極果敢な研究開発で和紙業界をリード| J-Net21

「現代に活きる和紙」 - 伝統産品である和紙の良さを現代に活かした、立体漉き和紙照明器具を軸に、海外でも「AOYA」の製品群をブランド展開、和紙を通して日本文化を提案。

参考 : 海外でも「AOYA」をブランド化 | ジェトロ

製販の連携で新たなものづくりネットワークを形成 - 和紙産地の製造業者と流通業者が連携して因州和紙振興会を結成。消費者ニーズの把握、にじみや濃淡色の文字になる書道用紙の開発、既製品・パッケージの改良等の取り組みを進める。

参考 : H09先進組合事例、佐治因州和紙協同組合 | 鳥取県

[ヒント]

【価値共有】「和紙を通して、日本的な空間の深み、半透明な空間を国内外に訴えていく。ハードでなく普遍的な高い文化を売る。文化型産業がロングレンジで地域の力を発揮できる。」- 谷口・青谷和紙(株) 谷口博文社長

参考 : 積極果敢な研究開発で和紙業界をリード| J-Net21

関連リンク

鳥取県・因州和紙|全国手すき和紙連合会による因州和紙の紹介

因州和紙 認定伝統工芸士|日本の伝統工芸士 : 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会


商品画像参照元 :

追加情報

追加情報

ブランド名かな いんしゅうわし
都道府県 鳥取県
伝統工芸品指定区分 国指定
指定名称 経済産業大臣指定伝統的工芸品 : 1975年(昭和50年)5月指定
無形文化財 ---
地域団体商標 『因州和紙(いんしゅうわし)』
団体名:鳥取県因州和紙協同組合、登録:2009年(平成21年)11月
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