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伊勢形紙

伊勢形紙
¥0.00

Availability: 在庫切れ

三重県

工芸用具・材料[国指定伝統的工芸品]

主な製品 : 染色用具、美術工芸品、インテリア

伊勢形紙は友禅、浴衣、小紋等の柄や文様を、着物の生地に染めるために用いる伝統的工芸用具です。

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概要

詳細

主要製造地域 : 鈴鹿市

産地組合 : 伊勢形紙協同組合

展示施設・歴史館・資料館 :
 - 鈴鹿市伝統産業会館 (三重県鈴鹿市寺家3-10-1)

伊勢型紙とは、友禅、ゆかた、小紋などの柄や文様を着物の生地を染めるのに用いるもので、千有余年の歴史を誇る伝統的工芸品(用具)です。

和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、きものの文様や図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。

染型紙には、高度な彫刻技術と共に、強くて伸縮しない性質の紙が欠かせません。この紙を型地紙とよび、美濃和紙を柿渋でベニヤ状に張り合わせ、燻煙と乾燥による伝統的な製法で作られます。

[型地紙の工程] 1. 法造り(ほづくり): 200枚から500枚の和紙を重ね規格寸法に裁断 ⇒ 2. 紙つけ: 3枚の和紙を紙の目に従ってタテ、ヨコ、タテとベニヤ状に柿渋で張り合わせ ⇒ 3. 乾燥: 紙つけの終わった紙を桧の張板に貼り、天日で干す。

室干し(むろがらし): 乾燥した紙を燻煙室へ入れ、約1週間いぶし続けると、伸縮しにくいコゲ茶色の型地紙となる。さらにもう一度柿渋に浸し、天日乾燥→室干し→表面の点検という工程を経て型地紙になります。

出典 : 伊勢型紙について|伊勢形紙協同組合

伊勢形紙の歴史は古く、その始まりについては、色々な説があります。室町時代の絵師が「職人尽絵(しょくにんずくしえ)」に形紙を使う染職人を描いているところから、室町時代末期には形紙があったと考えられます。

江戸時代に入ると、現在の和歌山県と三重県南部を支配していた紀州藩の保護を受け、白子、寺家の両村を中心に発展を遂げました。

伊勢形紙には4つの彫刻技法があります。
■縞彫り(引き彫り): 内縞彫り定規と彫刻刀を手前に引き、均等の縞柄を彫ります。
■突彫り: 5~8枚の型地紙を穴板と呼ばれる台に置いて小刀を垂直に突くようにして彫り進みます。
■道具彫り: 刃そのものが花、扇、菱等の形に作られた彫刻刀を使って彫り抜きます。
■錐(きり)彫り: 小紋を彫る技法で「鮫小紋」「行儀通し」「あられ」といった文様を、刃先が半円形の彫刻刀で彫っていきます。

出典 : 伊勢形紙 | 伝統的工芸品 | 伝統工芸 青山スクエア

産地の現状・課題と方向性

~伝統的工芸品産業調査より(平成18年/2006年、伊勢形紙協同組合)

[振興・活性化の問題点]

  • 後継者の確保が難しく人材が不足している
  • 販路開拓が困難である
  • 産地の知名度やPRが足りない
  • 社会環境の変化等により伝統を維持していくことが難しい

[産地振興の方向性]

  • 伝統を守りながら、これをさらに高めていきたい

事例&ヒント

[事例]

江戸小紋などの型染に用いられる三重の伝統工芸『伊勢型紙』。型彫り職人の精緻な技とデザインが込められた型紙は、“染色のための用具” 以上の存在感を放つ。伊勢型紙の繊細な手技から生まれたニュークラフツは、小粋な伊勢型紙のキーカバーである。

引用元 : さりげなく粋な伊勢型紙のキーカバー|アーツ&クラフツ商会 第21回

[ヒント]

関連リンク

伊勢形紙 認定伝統工芸士|日本の伝統工芸士 : 一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会


追加情報

追加情報

ブランド名かな いせかたがみ
都道府県 三重県
伝統工芸品指定区分 国指定
指定名称 経済産業大臣指定伝統的工芸品
無形文化財 いいえ
地域団体商標 いいえ
レビュー

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